2008年05月03日

水虫に感染した私の歴史とは?その3

水虫による皮膚の乾燥がなんとかおさまり、とりあえず出血はしなくなる状態まで私の足の裏は回復することができました。強い抗菌クリームのおかげでした。その頃は、足の裏のかゆみはわずかにあったものの、夏の暑い季節だけだったので、あとは自分の免疫力で治るだろうと思っていました。水虫専門の皮膚科医に行くことはしなくなりました。

ところがある時、急に東京に転勤することになりました。生まれて初めての東京暮らしです。新しい仕事を覚えなければならないため、1年間は忙しい毎日でした。休みの日は昼過ぎまで寝ていて、午後から洗濯と部屋の掃除という生活でした。水虫のことなどすっかり忘れてしまいました。

東京暮らし2年目の夏、白い靴下を洗濯している時に、汚れが落ちていないことに気付きました。足の裏が出血していたのです。足の指の間を見ると、水ぶくれができていました。ところどころ皮がはがれています。水虫の再発でした。

すぐに総合病院へ行き、皮膚科の診察を受けました。結果はもちろん水虫でした。私は、自分の免疫力による完治ができなかったことに気付きました。ショックでした。

それから半年間、塗り薬による治療が始まりました。その時の塗り薬は、目薬のように1滴を患部に落とすだけという便利なものでした。以前治療に使っていたクリームは手が汚れてしまったのですが、今回は手軽で便利です。しかも、すぐに乾燥するので、夜に靴下をはくことはありませんでした。医学の進歩に感謝した私です。出血はすぐに止まりました。

その後、私は東京から地元に帰ってくることになりました。今度こそ水虫は完治したと思っていたのですが・・・。
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2008年04月29日

水虫に感染する生活習慣を断つには?

水虫は、一度治っても、再び感染してしまうというしつこい病気です。体を不潔なままで放置しておいたり、体内の免疫力が下がった場合、人は水虫菌に感染するそうです。水虫がせっかく治っても、生活環境や生活習慣が悪ければ、また感染してしまいます。水虫を治療する前に、感染する原因を断つことが大切だと思います。

長年苦しめられた水虫が完治した私ですが、抗菌クリームは今でも自宅に用意してあります。水虫は体からいなくなったのですが、もともと細菌に対する抵抗力が弱い体質なので、再び感染してしまう危険性があるのです。私は、皮膚科医の指導により、温泉や銭湯での感染に気をつけています。

私の場合ですが、まず、温泉や銭湯の入口に置いてあるバスマットから感染しやすいので、なるべく踏まないようにしています。お湯から上がった後は、足の裏をタオルでしっかり拭き、すぐに靴下をはきます。さらに、家に帰った後は、足の指の間に抗菌クリームを塗ります。

夏の暑い季節は、足の指の間の風通しを良くするために、家では靴下をはかないようにしています。外に出かける時は、裸足のままサンダルをはきます。車の運転をする時は、バックルつきのサンダルをはきます。足の間がむれて汗をかいてしまわないように気をつけています。

職場では、社内でのサンダル着用が認められているので、年中サンダルをはいています。朝出社すると、すぐにサンダルにはき替えます。常に足を涼しい状態にしておくのが、足の水虫の感染予防になると思います。
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2008年04月28日

水虫に感染した私の歴史とは?その2

会社に就職するころ、私の足の水虫はかなりひどくなっていました。就職して地方の大きな都市に引っ越ししたので、繁華街にある水虫専門の皮膚科の病院に行くことができたのです。しかし、病院に行くことは遅すぎました。あまりにひどい症状だったので、皮膚科医がびっくりするほどでした。

まず、足の裏の皮は乾燥して硬くなり、あちこちに深いひび割れができていました。出血することもあるので、私はいつも絆創膏を貼っていました。特に足の裏のかかとの症状がひどかったです。皮がベロッとはがれてしまうこともありました。

足の指の間もひどい症状でした。ほとんどすべての足に指の間に、水虫菌が入り込んでいたのです。特に、親指と人差し指の間には亀裂が入り、足の裏と同様に出血していました。皮膚は硬くはなかったのですが、常にじゅくじゅくした状態で、小さな水ぶくれができていました。この水ぶくれを針でつぶすと、中から水虫菌を含んだイヤな液体がドロッと出てきます。

このような状態になると、水虫でかゆいというどころではありません。痛いです。出血するので白い靴下がはけない状態でした。

ひどい状況でしたが、とにかくなんとかするしかないということで、かなり強い作用の抗菌クリームを朝晩塗るという地道な治療を続けました。朝はシャワーの後に、夜は寝る前に足をせっけんできれいに洗って靴下をはいて寝るということをしばらく続けました。1年くらい通院したと記憶しています。なまけものの私にとって、とても辛いことでした。そのうちに、皮膚科医の指導と治療の効果があって、出血することはなくなりました。

しかし、水虫菌は、皮膚の奥にまだ潜んでいたのです。
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2008年04月27日

水虫に感染した私の歴史とは?

水虫治療を学生の頃から続けてきた私です。全然自慢にならないのですが、いままでさまざまな治療に挑戦し、失敗してきました。失敗の原因は、水虫が治ったと思って投薬をやめてしまうことです。もともと面倒なことが嫌いな性格の私です。毎日コツコツと薬を塗り続けることが苦手なのです。

水虫が軽度の頃は、自分が水虫に感染しているとはまったく思っていませんでした。小学生の頃は剣道を習っていたのですが、感染して足の裏がガガサガサになりました。当時は単なる肌荒れだと思い、市販の肌荒れ治療クリームを塗っていました。クリームが乾くと肌がすべすべになるので、これで大丈夫と思っていた子供の頃の私でした。

中学生になると、足の裏の皮がどんどんはがれてくるようになりました。部活に入り、練習がきつくなったからだと思い込んでいました。水虫のかゆみはあったと思います。しかし、練習で足の裏が腫れ上がっていたので、あまりかゆみは感じませんでした。薬はほとんど塗らなかったと思います。中学校を卒業する頃には、足の裏はもうボロボロになっていました。

高校に入ると、進学を考えて部活は続けませんでした。しかし、足の裏のかゆみは止まるどころか、ひどくなる一方でした。自分では水虫だと感じていたのですが、田舎に住んでいたので、専門の皮膚科がなかったのです。また、冬になってくるとかゆみが治まるので、特に何も対策しなかったと思います。その頃は、夏だけの辛抱だと思って我慢していました。

しかし、本当の苦しみは、これからだったのです。
posted by gen at 13:41| Comment(0) | TrackBack(0) | はじめに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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